「外壁塗装」や「屋上の防水塗装」
「火災保険を使った外装リフォーム」をご検討中の方へ
令和になっても全く減らない!
悪徳業者にご注意ください!
- 5年前に塗り替えたばかりなのに、塗装が剥げている
- 塗装後に他社で聞いたら、かかった費用の1/3で済む工事だと聞いた
- しつこい営業にうんざりしている
- 火災保険で塗装工事が賄えると聞いたが、実際は予算をオーバーした
- 「火災保険なら通りますよ!」と言われて工事をしたのに
申請したら審査に通らず、費用が掛かった!
「塗装」や「リフォーム」で失敗しないための
「手口」と「するどい見分け方」を
塗装のプロ・吉田塗装店がご紹介します!
安い塗料なのに「高級塗料です!」と
ウソをついて施工する
塗料はメーカーや種類によって性能・耐久性が異なりますが見た目ではほぼ区別がつきません。
区別がつくのは、塗装をしてから3年~5年後の塗料が剥がれてきたときなのです。
しかし、施主や管理会社には「この塗料は高級なので10年~15年は持ちますよ!」などと伝え、塗料の質を落とし
その分利益が出るようにしています。
見分け方
実際に塗装工事をした現場を見ましょう!
塗料の品質に自信のある会社なら、過去に施工した現場を見せてくれるはずです。
また、施工件数を誇る業者なら、今現在工事中の現場もあるはず。
職人の質を見ることもできます。
格安すぎる値引き金額
「弊社は大量に仕入れているのでお安くできます!御社だけ特別ですよ」といったフレーズで大きな金額を値引いてくる業者には要注意です。
工事の品質が悪く、手抜き工事をされ耐久性や品質に影響が出るほか、入居者の不安やクレームにつながる可能性があります。
見分け方
きちんと複数の会社に見積りをとりましょう。
値引くということは、どこかで手を抜いたり「値引く」仕組みがあります。例えば塗料の種類の偽りはもちろん、大切な塗装工程を省く業者もいます。また、下請け、孫請けへと依頼し、孫請けの職人は人工代を安く見積りされている可能性があり、そうするとその孫請け業者が手抜き工事をすることも考えらえます。どの業者も利益が欲しいからです。きちんと複数の会社に見積りをとりましょう。そして、その見積りの内訳を確認し納得いくまで内容を確認してください。
項目が「一式」でくくられていたら要注意です。
保険料が下りるから!
といって無駄な工事を付ける
「保険料が下りるなら・・」とあれこれ予定になかった外装リフォームや付帯工事を行い、大幅な見積りになってしまったのに、保険料が半分しか下りなかった!そんなことが多く発生しています。
火災保険は、下りる場合・下りない場合があるのでしっかりと保険会社に調べてもらうことが必要です。
見分け方
現地調査なしで火災保険を話してくる業者は
要注意
「火災保険を使いましょう!」としきりに工事を進めてくる業者には要注意。
下りなかった場合も考え、慎重かつ丁寧にヒアリング・現地調査・見積りをする業者に相談しましょう。
「雨漏りしてしまったんだけど」に対し、現地調査をしないで火災保険を話してくる業者は要注意です!
塗装を通じでご家族や
人々に笑顔を届けたい!
吉田塗装店は、会社の利益よりも喜びの声を大切にした
地域に密着した塗装業者です!
上記以外にも、世の中にはたくさんの悪徳業者がいます!
もし不安なことがあったら相談だけでも構いません。
吉田塗装店にご相談ください。